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お久しぶりです ま〜るさん

 投稿者:Cobra  投稿日:2006年 6月28日(水)22時31分9秒
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  月曜の朝から書の大家と群馬の山奥に湯治に行ってきました。
まず、赤城山の裾野にある利根川沿いの小さな簗で天然の若鮎を食べまくり〜
それにしてもここの若鮎は絶品であった。
いけすに泳ぐ獲れたての若鮎の中で器量の良いのを自分で選ぶだろ、するとすかさず店の親爺がそのまま竹串に刺すわけよ。
そいつをいきなり炭火の炉辺に突き立てるもんだから鮎めは「アチチッ アヂヂ」と悶えるわけだ。
鮎の塩焼きは通常化粧塩をふるもんだがこごらいの処女鮎はピチピチのまま焼かれてしまうからそんなことをしなくてもヒレがピ−ンと伸びてしまうのであった。
親爺曰く「おらいの鮎はちょっとちがぁべぇ」
旅人ふたり「まったくだ、おい親爺 こんな鮎は銀座でも食えやしねえぜ」
あげくに目元の涼しげな色白の若奥さんが「いかがですか?」なぁんて「菊水」を瓶ごと冷やして持ってくるから真昼間から酒池肉林の世界になっちまった。
俺「ご老人、だいじょうぶですか?そいつで6匹めですよ」
書家「そういうおまえさんが噛み付いているのは私の鮎だよ」
俺「・・・ いよいよ夏がきますねぇ」
書家「ああ、夏がくるねえ・・・」

話が長くなるので続きは次回なのだ。
 

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