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師走。こう聞いただけで、なんとなく慌(アワ)ただしく感じます
一生空(むな)しく過ごして、万歳(ばんさい)くいることなかれ『日蓮聖人』
十二月は、一年の終わり、でも大晦日の三十一日が明ければ一月一日。また新しい年がやってきます。
そうそうあわてないあわてない!まして目先の欲にこころを奪われて、かけずりまわってばつかりでは、一生むなしく過ごして、万年の間、くいを残すことにもなりかねません。自分の事〜?
十二支の終わりはイノシシです。でも振り出しに戻ればネズミ年。この子(ネズミ)の字は、種子という意味があります。
それならば、皆のこころの中には、久遠の昔よりほとけの種が宿されていますので、そのほとけの種を育ててみませんか。
まずは除夜の鐘で108の煩悩を祓い、ご本尊様に合掌し、清らかな気持ちで新年を迎えたいものです
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