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本日POアカデミー無事終了いたしました。
運営のスタッフのみなさま 本当にご苦労さまでした。
参考出品した特殊靴2品はほとんど注目されない。
一見ただの紳士靴にしか見えないからです。
どんな障害がある足でも外見上ゴマカセタ実績です。
説明しないと解からない?商売だけでなくきちんとした
物をみる目を持ってもらいたいと思います。
マイスターE.ヘルプストさんは「良くできている」と
評価してくれました。
日本に初めて?ドイツの整形外科靴を紹介してくれた
方々に感謝いたします。
マイスターには「卒業制作は特殊靴でチャレンジしては」と
コメントしてしてきました。
学生さんたちにとっては課題が超難易度が高くなりご迷惑かも
しれませんが日本の整形外科靴のレベルを上げるためには
必要なことです。
若い靴屋志望の方へ
どんなに優れたデザインでもユーザーが履けなくては靴でありません。
靴という革の工芸品なのです。
私、義肢装具士の靴屋は靴としてはみとめたくありません。
手縫いにこだわることは悪いことではありません。
ハンドゾウウエルテッドは優れた製法ですが、
ただ手で縫えば価値が上がるわけではありません。
耐久性、機能性を基準にすると
中途半端な手縫いは機械縫い、完璧なセメントに劣ります。
完璧といわれている手縫いの靴?
どこまで到達できるのでしょうか?
5年、10年後 スクイ縫いがバレナイ靴何足あるのでしょうか。
工芸品として年に1,2度はく靴と毎日の生活を支える靴を
比較することはできません。
しっかりとしたした靴作りの哲学がなければ人生の無駄になりますから
靴作りあきらめたほうがよいとおもいます。
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