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Legacyさん お早うございます。HPご覧いただきありがとうございます。皆既日食の時に星が見えるというのは本当です。食が進み、だんだんと空が暗くなっていきます。皆既数分前になると暗さが増し、金星や水星が見え始めます。しかし、暗くなるといっても皆既中もコロナの明かりがあるわけで真っ暗になるわけではありませんので明るい恒星は見えると思いますが暗い恒星まで見えるわけではありません。今回も周囲の人が「金星が見える…」と騒いでいましたが、私は写真を撮るのに集中していましたので、どのくらいの明るさの星が見えるかまでは気が回りません。ニワトリの鳴き声は周囲にニワトリがいなかったのか聞こえませんでした。ホテル近くに道路があり、車の音が聞こえていたので周囲の動物の鳴き声も今回は聞こえませんでした。1999年にトルコのカスタモヌで見たときは周囲の小鳥が鳴き始めたのを覚えています。動物たちは急に暗くなることで不安になるのでしょう。皆既直前、数秒前に空が急に暗くなります。映画館の照明が消えていくような感じです。やがて太陽が月に完全に隠されると新月の黒い月の周囲にギラギラと輝くコロナが広がり、観測者達の歓声があちらこちらであがります。この瞬間が最高に素晴らしいです。この感激を一度味わうと、日食病の初期症状になります。数年して次の皆既日食の記事が出始めると日食病が再発します。ここで誘惑に勝てるか負けるかで、急性日食病で終わるか、慢性日食病に進むか決まるのでしょう。私は今回で3回目ですので、慢性日食病なのでしょうね。皆既日食ツアーは、一般的なツアーでは行かないような国や都市に行きますので、少し違った海外旅行が出来ます。このあたりも魅力の一つかも知れません。私の知っている重症患者の方は250万円程かけて南極まで出かけています。私は前回は、アフリカのザンビアに行きましたが、普通では行かない場所です。とにかく皆既日食は魅力がいっぱいということです。
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