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こんにちわ、かつです。
F2Lの抜き~入れ手順ネタを書き出すとキリが無いですが、
いつも使っている手順ばかりですと、飽きてきますので、
普通じゃない(しかし最先端の方達は使っていて当たり前の手順?)
基本から派生した処理を考えてみるのも、パズル的に面白いかもです。
★F2L case-002
空きスロット化して抜き入れするネタとか色々。
https://www.planet-puzzle.com/js-demo/demo/f2l/case-002.html
私も小学生の頃に、ツクダ式の虎の巻にて6面完成の醍醐味を味わった者ですが、
その後、20年くらい経ってからLBL(CFOP)の存在を知った時に、
「コーナーとエッジを2つまとめて揃えてしまう」という作戦に衝撃!を受けて
今に至ります。
それまでは「1個ずつ早く揃えればOKなんじゃないの?という概念しか
無かったんですよ。
I型はまぁ理屈は解るとして、T型なんて判別できるようになるのか?
目の前にあっても気づけないよね…難しそう。。。というところからLBLを始めています。
I型

T型

それと合わせて、やっぱり途方にくれたのは、覚えなければならない
手順の多さですね。
こちらも衝撃でした。(^^;
まぁそれも、今となってはスタンダードになってますし、
さらに進化した方法も色々出てきていて、ネタはつきませんね。
それではまた。
https://www.planet-puzzle.com/
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